2023/12/21 13:00
こんにちは、お米工房あみやです!
本日ご紹介するのは、茨城県産 一番星(特別栽培米(5割減農薬・5割減化学肥料)) です。
このお米は、早生で高温条件でも玄米品質が低下しにくい「ふさおとめ」を母に、極早生で良食味の「愛知101号」を父とした配合組み合わせから、熟期、栽培性・収穫性・玄米品質を重視した、茨城県産のオリジナル品種です。
このお米が作られるようになった経緯は、
茨城県では、県南・鹿行地域の早場米栽培地帯では現在「あきたこまち」が作付けされていますが、一部の地域では無理な早刈りによる青米の混入や、成熟期が高温期にあたることから白未熟粒や黒点米などの発生による品質の低下が問題となっていました。
そのため、「あきたこまち」より早く成熟し、高温下でも品質に優れる極早生品種が強く要望され、これらの特徴を兼ね備えた水稲新品種として「一番星」を育成しました。
このような茨城県の、
茨城の早場米生産に向く極早生で、おいしさを兼ね備えた期待の星ということから、「一番星」と名づけられました。
味の特徴として、
大粒で、しっかりとした歯ごたえと、モチモチとした粘りがあり、優しい甘みもあります。
また、冷めても硬くならずに、噛みやすい弾力にもなり、おかずの味を引き立ててくれることなどから、お弁当やおにぎりにおすすめのお米です。
品種の特長(「あきたこまち」と比較して)
- 2日程度早く収穫でき、倒れにくく作りやすい品種です。
- 冷害に強く、イネ縞葉枯病に抵抗性があります。
- 大粒で粒揃いが良く、白濁する粒が少なく、外観に優れます。
- 高温下でも品質に優れる極早生品種です。
- ごはんは柔らかく粘りがあります。
お米によって、味や旨味、大きさなどさまざまです。どんなお米が自分に合っているかなどを見つけて、自分の好みのお米を見つけてみませんか?
今後ともお米工房あみやをよろしくお願いいたします。